サモアのちょっとエコ?!

アクセスカウンタ

zoom RSS ピッチに出なくても、日本代表

<<   作成日時 : 2010/07/03 13:12   >>

ナイス ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

画像 2010 FIFA ワールドカップ 南アフリカ大会から日本選手団が帰国して、選手らが記者会見やスポーツ番組のインタビューに出ているのを見る。彼らの口から語られるチームの絆や、控えの選手への感謝の言葉を聞き、審判に注意されるほど長く組んでいた円陣や、パラグアイ戦でのPKの場面を思い出す。
 何かとじーん多めので、にわかサッカーファンの私にとっては、それぞれの試合展開そのものより、戦いを追うごとに変化していった選手らの表情やピッチでの挙動、日本チーム全体から受ける結束力の強さ、その清々しさに見応えがあったから、思い浮かべるのはそうした“じーん”を感じさせてくれた場面。それらはテレビでも繰り返し放映されているところをみると、同様に意気に感じた人が多かったということだろうか。

 組織を愛し、思い合い、支え合い、讃え合う姿を美しいと感じ、結果そのものより精進や過程を評価するのは私たち日本人らしいかもしれない。
 今、現実社会は小さな集団の中でさえ競争が激しく、個人主義が台頭し、結果が重視される。そうした競争にさらされ、疲れ果て、自己実現を背負わされていることに辟易していた人たちは、日本チームに癒されたかもしれない。私は癒された。

 全員はピッチに出られない。勝負はときのさだめ。でも日本代表。

 実は、私も同じだ。ピッチに出るのは著者だろうか。だが編集や印刷所の人、本を書店へ運ぶトラックの運転手さん、本屋さん…。会うこともない人も含め、皆でチーム。プライベートで支えてくれる家族や友人も、いわばチーム。皆、日本代表(?!…ちょい無理ある?)
 とはいえ、私は私のチームを愛し、思い合い、支え合い、讃え合いたいものだ。それぞれの持ち場で精進し、やり切りたいものだ。

 会社や家庭、町内会なんかも、そうでしょう?! 皆、日本代表。

 現在、本をつくっているスピリチュアリストの暁玲華先生が、昨日の取材の余談で「かつて日本人は会社を愛し、社員同士互いに愚痴をこぼし合い、ストレス発散し合い、かばい合い、支え合い……徳積し合いながら働いてきた。家族もそれを支えてきた。アメリカ人はそういう働き方はしないけれど、儲けた人は寄付というカタチで徳積していた。時代は変わり、グローバル経済社会になって、日米とも従来の通りにはいかなくなって、その影響が働く人々の心身の健康に出ているように思う」といったことを話してくれた。
 徳積というのは、善い行いのことで、利他になることだが、それは結局のところ自分自身の魂を輝かせることになるらしい。
 暁先生の話を聞いて、私はピッチに出ることはなくても、私のチームを愛し、思い合い、支え合い、讃え合い、仕事をやり切りたいものだと思った。
 何者かになることはない。誰も自分の精進をすればいいのだろう。

 この週末は引きこもり。ラムカレーをつくった。アミをたっぷりのせたサラダ(茹でたシイタケ、モヤシ、キャベツ、キュウリ)と、サワークリーム、ラッキョウを添えて。

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
ナイス
ガッツ(がんばれ!)

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
ピッチに出なくても、日本代表 サモアのちょっとエコ?!/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる